宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号
そういった意味では、私、市長にお願いしたいのは、国政選挙等を見ていますと、山本市長は与党の自民党さんを一生懸命応援をして、マイクも握ってやっているわけですが、ぜひ政治力も生かしていただいて、1つはさっき言った制度もそうですが、やはりそういった制度を変えるのは、1つはやっぱり政治力というのも大変期待したいところでございます。
そういった意味では、私、市長にお願いしたいのは、国政選挙等を見ていますと、山本市長は与党の自民党さんを一生懸命応援をして、マイクも握ってやっているわけですが、ぜひ政治力も生かしていただいて、1つはさっき言った制度もそうですが、やはりそういった制度を変えるのは、1つはやっぱり政治力というのも大変期待したいところでございます。
これはある意味、国の形に関わる部分でもありますので、JRさんにやれと言っても、なかなか減収で大変な状況の下で、今、山崎部長がお答えになったような経理状況になっておりますので、ここはひとつ山本市長の政治力も期待しながら、国としても鉄道の安全を守るために、しっかりそういうふうな障害をカットするためのフェンス等の整備に対する助成事業もつくるようにすべきだと、私はそう思うんですが、市長はどうお考えですか。
となれば、これからやっぱり何十年たってもやれるようなことも含めて、安心、安全という意味も含めて、そういう水の供給というのは、必要だけれども、金がかかるからという話だけで、それは政治力で、国に申し上げて、こういう形ということは、今後水の需要というのはだんだん……。大体昔は水は売るものではなかったのです。今ペットボトルで売っているのです。
もう一つは、やはり行政と行政のやり取りというのはあるわけですが、その中には当然政治というものがあるわけでありまして、私は政治力というものをぜひここに加えていかなければいけない。陸前高田市議の皆様方それぞれの立場、それぞれの支持政党あろうかというふうに思いますが、それぞれ国会議員の先生方とのつながりというのもあろうかというふうに思います。
こういう例が生まれましたので、私は、先ほど答弁の中にありました、ぜひこれの実現に向けて、引き続き市長の政治力を発揮してほしいと思いますが、よろしいですね。 うなずいていますので、それでは、あと時間がそんなにないですので、次の質問に移ります。 第3点目、これは健康でふれあいのある地域づくりですね。 これはちょっと答弁をよく読ませていただきました。
このタイミングを逃すことのないように、今こそ市長の道路にかける熱意、政治力を発揮するときではないかと思うのでありますが、山本市長の政治手腕、大いに期待することから、市長の見解を求めるものであります。 以上、壇上からの質問を終わりますが、答弁によりましては若干再質問をさせていただくことと思います。よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(前川昌登君) 山本市長。
いろいろ政治力もあると思います。確かに難しさはありますけれども、ただ、県内の震災に遭った沿岸市町村を見てみても、この沿岸に20社以上企業が来ているんですよ。釜石で聞いたら7社企業が来ている。それから大槌、山田もそうですけれども。
これは、評価内容だけではなく、政治力を初め広域的地元地域の盛り上がりや取り組みの熱意の違いが影響していると見ます。 特に県の取り組みは、一体どうなっているのかであります。あれだけ県北の振興を説いた知事が施政方針や挨拶で御所野遺跡に若干触れてはおられますが、具体的施策は感じられません。県職員を御所野遺跡に派遣するぐらいの配慮があってしかるべきだと思います。
政治力でもいいから、何でもいいから使って、早期に実現するようにお願いしたいと思います。岩手県一、東北ナンバーワンかナンバースリーの工業団地を抱えて、やっぱり一定の環境がないということは、ちょっとおかしいなと思いますので、それを早目に払拭させるようにご尽力をいただきたいと思います。
それは、各市町村のボーダーラインにこだわる小さな政治から早く脱皮、脱却し、広域的に総合政治力が発揮できるように意識と手法を改革することではないでしょうか。 以前にも申し上げたと思いますが、市町村合併を考えるものではなく、個々の自治体を尊重しながら、共通課題あるいは共通する政策に広域的に取り組むことが必要な時代に入ったと認識しているところであります。
そこに、どうして先んじてやってもらえるかという、私は政治力しかないですよ。なお、そういうことであるけれども、なおその熱意、なぜか、この統一要望をするときに県会議員からもご意見を頂戴しました。そちらの県会議員の立場から見ても早期完成、早くなったことには、トンネルが完成を見たことは感謝するが、ただし、ここが大事なんですよ、前後の改良なくしては意味をなしません。ここを県にどう理解をしてもらうか。
この構図は、ごみ焼却炉メーカーの営業力、政治力などなど、特異な状態にあると考えます。 ここでリサイクルへの移行を考えたときに、この生ごみ対策が喫緊の課題であると思われます。生ごみリサイクルへの課題も多いようですが、焼却経費削減の方法であり、資源の有効活用を図ることが、限られた資源の再生がさらなる地球の再生への近道であろうと考えます。ご見解を伺います。 ○議長(前川昌登君) 岩田環境課長。
認定して着工までの年数ははかり知れませんが、現実的に北上区間は認定されて相当の年数がたち、現在北上の陸上競技場のところまでは来ているわけでございますが、それ以降は進んでいないということを見れば、かなりかかるのではないかと思いますけれども、それまでの工程といいますか、計画認定、路線認定されてからどれほどかかるものか、予想がつけば予想で、政治力を発揮して優先順位を変えてもらえればできるのか、その辺も含めて
ついては、常々毎年のように統一要望したりしているところでございますが、実現がかなわないという現状にあるわけでございますので、これもひとつ大きな声といいますか、政治力を発揮して、この実現、緒につければいいなというふうに思っておるところでございますが、本町において国土強靱化の恩恵といいますか、そういう予算の配分になるような見通しというものは、今始まったばかりですから、そこまではいかないのだと、まだ計画も
これが行政マンの政治力でありますというふうに解釈しております。先を見通した財源の確保、今日の世の中はルールだけでは予算の確保はできません。職員の英知の結集の結果が決算にあらわれております。 そこで、具体的に話をしたいと思います。
ただ、場所を選定、決める、一本化したいというのがたしか7月末に、先にこれ技術的にどこが適地かというのを決めるのが7月末というふうに聞いていまして、それが決まってから、これから国はやるともまだ言っていないわけでございますから、国にやりますということを説得するのがまたこれからになるんだろうなと、政治力とか、そういうものも絡んでくるのだろうなというふうに思っております。
しかし、打ちひしがれている釜石市民の心に明るい希望の明かりをともし、あすに向かって立ち上がる力を与えるのが釜石の政治力であり政策であるなら、我々釜石市議会議員は死力を尽くして、その任務に全身全霊を傾けなければならないときだと決意いたします。
日本も社会保障制度の整備を進めてきたところでありますが、1990年代以降の経済活動の低迷と少子高齢化の進行、そして政治力の低下等が相まって、社会保障制度の建て直しがおくれていると思われます。そのために地方自治体は、日本の社会制度の最先端で苦慮しているところであります。
そうだとすれば、こういうところにこそ町長の人脈、政治力を発揮すべきではないかというふうに思ったりしております。夜中に突然うるさくなる、夜眠れない、その事実を、実態をしっかりと調査して住民の安眠を取り戻すとともに、川井林業の振興を図って町民の仕事、雇用を確保、拡大するために、繰り返しますが、そこに政治力、人脈を発揮していただきたいと、こう思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(猿子恵久君) 町長。
また、同時に選出された22名はその総合政治力を発揮し、市民の期待と負託にこたえるため、みずからの資質向上に努め議会改革に不断の努力を研さんを積んでいかなければならないと思います。 さて、私は今日まで再三再四にわたり、愚直なまでに市民の所得向上の必要性を提起し、それに向けての政策として地場産業と新たな観光産業を二本柱とする振興取り組みを提案いたしてまいりました。